読んで遊んで日本史を理解する、歴史解説書付きウォーシミュレーションゲーム 【季刊:ウォーゲーム日本史】イメージ

◆ウォーゲーム日本史 ─ ウォーゲーム日本史 第26号

◆ウォーゲーム日本史 ─ ウォーゲーム日本史 第26号付録ゲーム『忍者大戦』光あるところに影がある……
影に生きる忍者の一生を体感せよ!

御用改である! 
手向かいするものは容赦なく斬る!!

ウォーゲーム日本史がリニューアルされました!

2015年まで解説書付きの雑誌形態で刊行してきた『ウォーゲーム日本史』をボックス入りのゲームとしてリニューアル。装丁も豪華になっての再登場となります。横238mm×縦312mm×深さ31mmの箱入りの体裁で、メインゲームのマップは折りたたみハードマップ入りのボードゲームとなります。

今号はメインとなるボードゲーム『壬生狼顛末記』に『新撰組 池田屋事件』と『御陵衛士始末記』の2つのミニゲームが入った内容で新撰組にまつわる3つのゲームが楽しめる内容です。


◆ウォーゲーム日本史 ─ ウォーゲーム日本史 第27号 『壬生狼顛末記』 表紙

ウォーゲーム日本史 第27号

『壬生狼顛末記』

価  格5,400円(本体価格)+税

発売日:2016年10月20日

 

 

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ゲーム紹介

『壬生狼顛末記』

●ゲームデザイン/砂漠のキタキツネ

幕末から戊辰戦争までを生き抜いた「新撰組」の組織運営を目的にしたボードゲームです。各プレイヤーは自分たちの「組」を運営し名声を得ることで勝利を競います。


『新撰組 池田屋事件』

●ゲームデザイン/ウォーゲーム日本史編集室

新撰組の名を世に知らしめた「池田屋事件」を題材にした対戦型のミニゲームです。プレイヤーは新撰組、浪士組に分かれて雌雄を決します。果たして勝利を得るのは、どちらの勢力か?


『御陵衛士始末記』

●ゲームデザイン/ウォーゲーム日本史編集室

伊東甲子太郎を中心とする「御陵衛士」が密かに「新撰組」打倒の計画を立てていた……。「御陵衛士」中に潜伏するスパイの斎藤一がその情報を持ち出す事ができるかを競うカードゲーム。


◆ウォーゲーム日本史 第27号 『壬生狼顛末記』 マップ

▲マップ

◆ウォーゲーム日本史 第27号 『壬生狼顛末記』 カード(一部抜粋)

▲カード(一部抜粋)


※クリックで拡大画像を見ることができます。


◆ウォーゲーム日本史 ─ コンポーネント

◆ウォーゲーム日本史

●ルールブック1冊(16頁)
●マップ2枚(壬生狼顛末記/池田屋事件)
●駒シート1枚/カード・シート4枚(9枚入り:合計36枚)


【プレイ人数】
・壬生狼顛末記(2〜4人)
・池田屋騒動(2人)
・御陵衛士始末記(4〜5人)
【プレイ時間】
・壬生狼顛末記(60分)
・池田屋騒動(15分)
・御陵衛士始末記(15分)
【ソロプレイ】 ・壬生狼顛末記(適していない)
・池田屋騒動(適している)
・御陵衛士始末記(適していない)