読んで遊んで日本史を理解する、歴史解説書付きウォーシミュレーションゲーム 【季刊:ウォーゲーム日本史】イメージ

◆ウォーゲーム日本史 ─ ウォーゲーム日本史 第22号

◆ウォーゲーム日本史 ─ ウォーゲーム日本史 第22号『群雄割拠』戦国の“その時”を紡ぐ多人数ゲーム歴史は誰の手で作られるのか?


乱世の歴史を追体験する夢の戦国絵巻

 第22号は戦国時代全体を体感できる多人数ゲーム『群雄割拠』が付録となっています。

 戦国時代に突入するきっかけとなった応仁の乱で、日本国内は混乱の度を極めていった。室町幕府の権威は失墜し、各地の力を持つ勢力は独自の領国経営を求められ次第に戦国大名として成長していく……。


◆ウォーゲーム日本史 ─ ウォーゲーム日本史 第22号 『群雄割拠』 表紙

ウォーゲーム日本史 第22号

『群雄割拠』

価  格:2,800円(本体価格)+税

発売日:2014年6月20日

判  型:A4判(297x210mm)

ISBN:978-4-434-18666-0 C2321

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ゲーム紹介

『群雄割拠』

●ゲームデザイン/砂漠のキタキツネ

 第22号の付録『群雄割拠』は、戦国時代をテーマにした3〜4人でプレイできる多人数ゲームです。

  プレイヤーは3回の手番(3人でプレイする場合は4回手番)の中で、毎ターン選択する群雄を動かし勢力を拡大して、自分の支配している土地や特典から得られる合計点で勝敗を決します。

  本作は戦国時代に活躍した毛利元就や織田信長、伊達政宗など19人に及ぶ戦国大名が登場。 60分程度で勝敗が決し、戦国時代全般をまるで絵巻物を見るかのように俯瞰で眺めることができる作品です。

◆ウォーゲーム日本史 第22号 『群雄割拠』 マップ(B3判)

▲『群雄割拠』 マップ(B3判)

◆ウォーゲーム日本史 第22号 『群雄割拠』 ユニット(一部抜粋)

▲ユニット(一部抜粋)

◆ウォーゲーム日本史 第22号 『群雄割拠』 カード(一部抜粋)

▲カード(一部抜粋)


※クリックで拡大画像を見ることができます。


◆ウォーゲーム日本史 ─ コンポーネント

◆ウォーゲーム日本史

●マップ 〈群雄割拠〉1枚(B3判)
●カウンター 120個(15mm)
●カード 3シート(30枚、カードサイズ45mm x 68mm)
●解説書 32頁
●ルールブック 4頁(カラー)
本誌とコンポーネントはチャック付きポリ袋に封入されています。

[プレイ人数] 3〜4人
[プレイ時間] 60分程度
[ソロプレイ] 適していない


◆ウォーゲーム日本史 ─ コンテンツ

【歴史記事】

●コラム付き戦国年表

「●コラム付き戦国年表」 誌面内容

【デザインノート】

●『戦国時代を群像劇的な歴史マルチゲームで……』(砂漠のキタキツネ)

「『戦国時代を群像劇的な歴史マルチゲームで……』(砂漠のキタキツネ)」 誌面内容

【コラム】

●中世日本の城砦『小牧山城』(来栖平次郎)

「中世日本の城砦『胆沢城・多賀城』(来栖平次郎)」 誌面内容